1合の大豆の種の配布から発信し、地域を巻き込んだお母さん達のプロジェクトがはじまります。
大豆の品種はナカセンナリ。
たんぱく質、糖渡が他品種より多く晩生型の為、作業面でも収穫でのロスが少ないのが絶対条件。
それを全てクリアした大豆です。
試行錯誤の末、みまきとうふの誕生となりました。
以後38年(2023年現在)、伝統の味を守り続けています。
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